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若者尊厳宣言

コロナパンデミックによる経済の低迷、

ロシアのウクライナ侵攻、

chatGPTで一気に進む科学技術による人間の尊厳破壊、少子高齢化…

溢れる社会問題を抱えるも、自国優先、経済優先が先走られ、

SDGsも2030年までに解決される兆しがありません。

経験を積んでお金を稼げば幸せになれた。

最先端の知識を学べば社会を変えることができた。

しかし、どんなに足掻いてもこの世界を変えることはできず、

昨日の常識は、明日の非常識。

自分一人の命に世界は振り向いてくれないことを、

私たちは静かに自覚する。

だから、もう、考えない。何もしない。

ただ、与えられたことに満足しているふりをして、ただ生きればいい。

目立たないように。褒められないように。

この混沌とした時代で、

「⼈間は何を知り、何を⾏い、何を希望すべきなのか？」

「80憶人が一番優先して解決すべき問題は何なのか？」

という問いに明確に答えを獲得した私たちは、

世界中の人々が「尊厳そのもので生きる」

認識の開闢(ｶｲﾋﾞｬｸ)をリードすることを宣言する。

今こそ、時代のパラダイムを転換させる時だ。

このまま進んだ先に未来はないことを知っている

私たちだから、できること。

天動説から地動説に変わる時があったように、

「自由」という言葉が生まれる時があったように、

私たちが全く新しい概念、「尊厳」の時代を作る主人公である。

もう既存のプレートで闘うのではなく、

プレートチェンジの戦いをする。

戦争を生み出す脳出発の時代を終わらせ、

今ここ、心出発の時代をスタートさせる。

若者共和国一同

Dignity2.0若者共和国とは？

今、私達の社会は限界を迎えている。

存在孤独

存在不安

気候変動

世界三次大戦

脳疲労

AI時代の

尊厳危機

貧富格差

問題は問題を生み出す一方で、

タイムリミットを目前に、人類の目指すべき方向性もない。

AIの危機

「AIのゴッドファーザー」とも称される世界的権威のジュフリー・ヒントン氏は、「グーグルへの影響を考えることなく、AIの危険性について話ができるようにするため」と2023年にグーグルを退社した。

出典

出典

若者の自殺の増加

若年層の自殺についてみると、日本における10~39歳の死因 順位の1位は自殺となっており、国際的にも、15~34歳の死因順位の1位が自殺となっているのはG7の中でも日本のみである。

しんどいことも、絶望しそうになることもいっぱいある。考えだしたら終わりだ。

だから、我慢して、合わせて、「自分」を演じて、諦めるしかない。

溢れる問題を目の前に、心の葛藤も終わらない。

今できることをやるので精一杯で、

すべての問題が解消されるなんて、信じられない。

人生はTry&Errorだと人は言うけれど、

Betterな生き方はあっても、The Bestな生き方はない。

人生の進むべき方向性なんて、明日にならないと分からない。

大人共和国

若者は、

経験・人脈・権力・お金もない状態で

ホモサピエンス(賢い人間)が築いてきた

文明社会の負の遺産を背負う。

AIに代替されるようになり、活躍の場が

どんどんなくなり、存在意義を見失う。

今を造った大人の秩序のまま、

同じように次世代を育てる

若者共和国

社会の限界と問題を明確に捉え

心で生きるゲームチェンジの勝負をする。

共通土台を持つ若者を

全世界に広めて団結させ

シン秩序(令和憲法)を作り、

若者共和国を創建する。

共同体利益を優先した本物民主主義、

AIと共存できる尊厳民主主義の完成。

若者よ、絶望を語れ！

既存のプレートで我慢して合わせてフリして演じるのではなく

「社会の限界＝理解の限界＝言語の限界」を明確に分かり、

全ての当たり前をひっくり返すプレートチェンジの勝負をしよう！！

尊厳時代の開花を世に知らしめるムーブメント

それがDignity2.0若者共和国です！

国家戦略

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政治参入・書籍出版

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若者サミット

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